無言の圧力(笑)
また放送常任委員会に入ることになった。
前期の放送常任委員会も仕事は量が多く
ハードな仕事もある。
でも放送機材が好きな私は楽しみで仕方がない
また放送機材が触れることができるのが楽しみです。
タイトルにもある様にこの話にはある圧力がありました(笑)
それは学級議長が「放送常任委員会に入りたい人はいますか?」と聞いた時、僕は手を挙げませんでした。
(この時、何故かみんな一斉にこっちを見る)
理由は班長をやりたかったから。
そしたら、白目の得意な担任の先生が無言で
こっちの方をものすごい目力で見てきたのです(笑)
一度は班長に立候補したものの定員が5人に対して7人が立候補したので……
結局放送常任委員会に入ることになった
放送常任委員としてのキャリアは
1年前期、後期と2年前期そして今回の3年前期とこれで4度目
まぁ、何とかなるかな
ヨシ 頑張ろう!
以上
今日も最後までご覧いただきありがとうございます。